糖質消費量から計算! ダイエット中、1日あたりの糖質摂取量は?

脳活動と肉体活動
1日に最低限消費する糖質量から計算!

糖質について
ダイエット中における・・・
1日あたりの糖質摂取量は?


糖質を摂取し過ぎると当然太りますし、脂肪がつき易く落ち難い体質になってしまいます。
だからといって、逆に摂取を怠り不足してしまうと、糖新生の働きにより、代謝の低下による太り易い体質作り、リバウンドリスクが高くなる。また美容やアンチエイジング面、健康面においても様々なトラブルを招いてしまいます。

糖新生とは?
血中にある糖質が不足した際、肝臓でタンパク質や脂質(体脂肪)をエネルギー源として使いブドウ糖を生成する働きのこと。

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ミニ納得する女性
痩せたいから糖質摂取量を制限するぞ!

摂取量を制限すれば痩せるし太らない。
単純な理屈としては間違ってはいないのですが、このような安易な考えは非常に危険です。
ダイエットに不利となる体質作りを回避し、将来的なリバウンドリスクに怯えることもない。
美しく、若々しく、健康的に痩せる。いわゆる理想的なダイエット成功体験を成就させるためには、ダイエット中における糖質の1日あたりの摂取量をきちんと把握し、正しく摂取していかなくてはなりません。

ミニ女医 これでよし
糖質の消費量から計算する、1日あたりの糖質摂取量について。
糖質の摂取量なんて、どこにでも溢れてる情報だけど・・・
大切なポイントは、ダイエット中における摂取量ということ。
具体的な数値で記述しておくから、正しい摂取量を確認しておいてね。

糖質消費量から計算!
ダイエット中における、1日あたりの糖質摂取量は?


まず、人間は脳活動により1時間に最低6グラムの糖質を消費するといわれています。
勿論、頭を酷使させるような生活(外部要因)を送られている方は、もっと多くの糖質を消費させていることは間違いありませんが、この数値に関しては、どのような生活を送っていたとしても、人間としての内部要因により最低限消費する値になります。

脳活動による。
糖質の1日あたりの最低限消費量

1時間で6グラム×24時間=144グラム
睡眠中でも脳は活動しています。

次に肉体活動による消費量ですが、糖質は個人の生活スタイルや活動レベル、また基礎代謝の差異など。
様々な要因により、糖質の消費量は当然一定ではありません。
しかし、たとえ1日のほとんどを座位で過ごしていたり、食っちゃ寝といった怠慢な生活を送っていたとしても、呼吸、食事やトイレ、睡眠といった生命維持動作を行っている限り、どう少なく見積もっても最低50グラムは、1日の中で糖質を消費していることは間違いありません。

肉体活動による。
糖質の1日あたりの最低限消費量

50グラム

脳活動による糖質消費量144グラム
肉体活動による糖質消費量50グラム
144+50=194グラム

この算出した194グラム
生物として生きている限りは絶対に消費する、1日あたりの糖質の最低限消費量になります。
皆さんにお伝えしたいことは、既にお分かりいただけたかもしれませんが・・・
この数値を消費量から摂取量に置き換え、ダイエット中におけるという観点をまじえまとめると。

・糖質は1日あたり194グラムまでの摂取であれば、糖質が原因で太ることはない。
・1日あたりの糖質を最低限消費量以下(194グラム以下)の摂取量に抑えれば、糖質制限ダイエット効果が得られる。


ミニ女医 上指さし
ダイエット中における1日あたりの糖質摂取量は・・・
194グラムまでは絶対に太らないセーフライン!
覚えておいてね。

 極端な糖質制限ダイエットは・・・
多くのメディアやネットなどで扱っている糖質制限ダイエット情報では、あまり統一はされていませんが、糖質の摂取量は1日に50グラム、70グラムでOKといった内容が見られます。
勿論こういった情報に嘘はありませんし、痩せることのみを考慮したダイエット方法として否定することは出来ません。
そこまで糖質摂取量を制限するのですから、絶対に痩せることが可能なのではないでしょうか。
・・・ただし、痩せるという観点をもう少し広げ、美しく、若々しく、そして健康的に痩せたいと願うのであれば、糖質摂取量を1日あたり100グラム以下にするような極端な糖質制限ダイエットは、個人的に推奨することは出来ません

ミニ女医 カルテ持ち
まとめておくわね。
ダイエット中における、1日あたりの糖質摂取量は、まず絶対に太らないセーフラインとなる194グラムを頭に入れておくこと。
そこにダイエットや美容、健康面におけるトラブルを招く危険性のある糖質の不足摂取量ラインを加味。
不足摂取量ラインから194グラムの範囲内で調整し糖質を摂取していくこと。

当然、範囲内であっても摂取量を下に抑えればダイエット効果は高まりますし、上限いっぱいの194グラム付近であれば効果は低くなってしまいますが、体を構築する三大栄養素のひとつとして名を連ねる糖質。
その摂取量の調整というのは、体に大きな影響を与える非常にデリケートな取り組みになります。
しつこいようですが再度言います。
1日あたり194グラムまでの糖質摂取であれば糖質が原因で太るなんてことは絶対にありません!
そのセーフラインだけはきちんと守り、段階的に少しずつ摂取量を減らしていくといったように、ご自身の体や生活スタイルと相談しながら、無理せず1日あたりの糖質摂取量を調整していくようにしましょう。

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コメント

No title
こんばんは。
ダイエット中の糖質摂取料が意外に多いのでびっくりしました。
凄く参考になりました。
太ると言われる糖質ですが、最低量は取らないと体に良くないですよね。
美衣(管理人)">
返信が遅くなり・・・
 すいません。
tontonさん、こんにちは。コメント有難うございます。
数値だけを見ると多く感じますが、私たち日本人の食文化は
糖質を摂取する機会が多いので油断大敵です。

私もtontonさんと同意。
糖質は太ることよりも、不足によるリスクの方が高く・・・
あまり短絡的に考えるのは危険、近年の糖質制限を促す傾向は
凄く怖いことだと思います。


1日あたりの糖質摂取量。
セーフラインである194グラムを頭に入れた上で、最低100グラム
は摂取すること。


体を思うのであれば、必ず守ってもらいたい絶対ルールです。

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